フリーランスの仕事探しにレバテックが良い3つの理由

ツールとサービス
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フリーランスの仕事探しは案外大変です。
コネがあれば何とかなるものの、大抵はクラウドソーシングやSOHOの案件募集サイトを利用します。
ただ、見つかったとしても単価は安い…それが現実。

なんですが、エンジニアとウェブデザイナー・ウェブ開発系の仕事ならレバテックフリーランスを利用すると言う手もあります。

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レバテックフリーランスって何

レバテックフリーランスは、簡潔に言うと、IT系やウェブ系の案件紹介サービスです。
登録する必要はあるものの、単価が高めの案件を直接紹介してもらえます。
そのため未経験者はちょい厳しいですが…経験者なら最初から毎月の収入を安定させ、顧客を見つけて軌道に乗せることも不可能ではないです。

逆にライター、データ入力などの仕事は紹介してもらえません。
あくまでIT系エンジニア、ウェブデザイナーやコーダー経験者向けのサービスです。

アクセスは下記からどうぞ。

フリーエンジニアの案件なら、レバテックフリーラン

で、何が良いの

レバテックフリーランスの(個人的に)良いと思ったところ、無料で登録可、案件単価が高い、担当コーディネーターがサポートしてくれる、の3点です。
自分もウェブデザインやエンジニアだったら良かったなぁと感じてしまいましたけど…。

無料登録でエントリーが楽

レバテックフリーランスは登録が無料でエントリーも簡単。
ヒアリングを基に希望に沿った案件を紹介してもらえます。
転職のエージェントサービスみたいな感じでしょうか。

案件単価が高い

サイトにも出てるんですが、160万超えの稼ぎもあるらしい。
ということは、単純に考えて高単価案件も少なくはなさそうです。
直請けでマージンカット、対応も早いからだとか。

エンジニアやウェブデザイナーの案件も、クラウドソーシングで探すのはアリなんですが、あっちは手数料が2割くらい取られるし、元々外注費抑制が目的なので実際の手取りは非常に低め。
10万の案件で実質8~8.5万ですから、そこから所得税と住民税引いたと考えると…ちょっと金額が寂しくなりますね。
クラウドソーシングの場合、手数料と税金引いた本当の手取りは7万くらいです。

コーディネーターのサポートあり

転職エージェントのような感じで、担当コーディネーターがサポートに付きます。
案件紹介や参加中のフォロー、キャリアプランニングの提案などなど。
マッチング率も高そうなので自分に合ったクライアントも素早く見つけられそうです。

スキルもそこまで求められない案件なら経験が浅くてもいけます。
フォローがあるのは良いことですね。
広大な太平洋に放り出されて東西南北分からない…そんな状況でも迷わずに済みます。

すぐに働きたい人から、そうでない人まで

レバテックフリーランスは、ITとウェブ系の案件紹介サービスです。
さすがに未経験だと実績持ってこい!となるかもしれませんが、これはライターでも同じこと。
いきなし単価の高い案件に応募したら、ニュースメディアへの参加経験やら大手企業のコンテンツ制作経験やら求められます。マジです。

逆にエンジニアやウェブ関係で、まだフリーランスとして独立したばかり!何もかも分からん!という人にはレバテックフリーランスがおすすめ。
単価の高い案件をこなしたい、収入増やしたい、自分のペースで仕事したい、という現役のフリーランスにも向いているかと。

クラウドソーシングやSOHO仲介サイトでも、比較的単価の高い案件もチラホラありますが、競争率が高く必ず受託できるとは限りません。
またクライアントが自分に合っているかも別問題です。

そう考えたらレバテックフリーランスで案件紹介してもらうのも選択肢の1つかも。
募集人数1人に応募が50人!とか、クラウドソーシングなどでは日常茶飯事ですし。
エンジニアやウェブ関係の仕事をしているフリーランスは検討の余地ありかなと。

フリーエンジニアの案件なら、レバテックフリーランス

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