フリーランスでも利用できる福利厚生サービス3つ

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サラリーマンの場合、会社が提供している各種福利厚生制度を利用することができます。
当然ながら、会社を退職した後は利用できません。

フリーランスにとって、福利厚生は何の縁もないモノ。
と、考えてしまいがちですが、実はそうでもありません。
福利厚生を利用できれば、ちょっぴり生活が豊かになるかもしれませんね。

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フリーランスにピッタリの福利厚生サービス

フリーランスでも加入できる福利厚生サービスがいくつかあります。
その多くは有料ですが、中には一定条件を満たせば無料で使えるサービスも…。

今回は特に内容が充実した有料の福利厚生2つと無料のサービス1つをご紹介します。

日本SOHOセンターの福利厚生制度

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JSC(日本SOHOセンター)が運営する福利厚生サービスがあります。
SOHO・フリーランス向けのサービスで、会員になれば誰でも利用可能。

ちなみに入会資格は以下のようになっています。

常時使用する従業員の数が10人以下の
個人事業主および法人役員または社員

従業員を使用せず1人で仕事をしているSOHO、フリーランスの方がメインです。
※こんな人が入れます – JSC-日本SOHOセンターより

つまり、税務署に個人事業主の届け出を出しているフリーランスの方なら
条件を満たしています。

ただし、その他数個ほど要件を満たしている必要があります。
詳しくは上記リンクをご覧下さい。

要件もそこまで厳しいものではありません。
フリーランスの職種までは言及していないので、ライターでもデザイナーでも、
プログラマでも大丈夫。アフィリエイターの方は難しいかもしれません。

JSCの福利厚生制度の内容

JSCの福利厚生制度の主な内容は、

  • SOHO総合保障
  • 割引・優待特典
  • 専門家への各種相談
  • コミュニティ

以上4つです。

SOHO総合保障は専用に設計された保障に加入できる制度。
少し内容が多いため詳しくは下記リンクへ。

1. SOHO総合保障の概要 – JSC-日本SOHOセンター

中々手厚いですね。
フリーランスは保障が薄くなりがちなので、十分カバーできると思います。

割引と優待特典はレンタカー割引やティグレ優待、車検サービスなど。
専門家への各種相談は確定申告・税金、取引トラブル等法律に関する内容がメインです。
税務関係の相談はかなり便利ではないでしょうか。

JSCの入会金と会費

JSCの福利厚生制度は有料です。
正会員は入会金が3,000円、会費が月額2,850円(14年11月現在)となっています。
基礎会費が1,000円、福利厚生会費が1,850円です。

また全労済未加入の場合は、入会時に別途1,000円が必要になります。
月額費は変わらないので特に気にするほどでは無いかもしれません。

会費は? – JSC-日本SOHOセンター

こまかな情報は公式サイトに詳しく掲載されています。
有料でも手厚いサービスが欲しい!そんな方に向いています。

加入方法や詳細
SOHO・フリーに最適な保障 – JSC-日本SOHOセンター

あんしん財団の福利厚生

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JSCより安く利用できるのがあんしん財団の福利厚生制度です。
月2,000円なので、ちょっとだけお得に利用できます。

中小企業となっていますが、個人事業主でもOK、と書いてありました。
会員資格は、

中小企業である法人事業所または個人事業所(事業主)
※加入のご案内 | 企業共済なら月々2000円のあんしん財団へより

です。
JSCと同じく、個人事業主の届け出を出しているフリーランスの方なら利用できます。

あんしん財団のサービス内容

あんしん財団の福利厚生制度の内容ですが、かなり充実しています。

  • 怪我の補償(病気は補償外)
  • 各種割引・優待制度
  • セミナー参加

この3つが基本となっています。
特に怪我で入院・通院などが補償される点は大きいかと。

災害補償 | 企業共済なら月々2000円のあんしん財団へ

日常生活、事故の怪我などがフリーランス向きの補償です。

割引は健康診断サービス、宿泊施設の補助金、相談サービスなど。
税務メンタルケアなどの相談サービスが無料になっています。

あんしん財団の入会金と会費

すでに分かっている方もいると思いますが、毎月2,000円で利用できます。
入会金は記載がなかったのでおそらく0円です。

業種や年齢、性別に関係なく2,000円なのでお手頃ですね。
会費は口座引落ですが、フリーランスの場合「個人事業主名義の口座」のみ対応しています。
家族の口座から、というわけにはいかないようなので注意しましょう。

加入方法と詳細
企業共済なら月々2000円のあんしん財団

福利厚生費を経費で落とす

JSCまたはあんしん財団のような有料の福利厚生制度。
支払った会費などは経費にすることができます。

勘定科目は「諸会費」です。
このような感じで記帳しましょう。

借方 諸会費 3,000
貸方 預金 3,000
備考 福利厚生サービス月額会費

特に難しいことはありません。
会費が口座から引き落とされた、と解釈すればOKです。

無料の福利厚生制度

残る無料の福利厚生サービスですが、いわゆるクラウドソーシングで提供されています。
主な福利厚生サービスはランサーズの「フリーランストータルサポート」と
クラウドワークスの「フリーランスライフサポート」。
どちらも名称が似ていますが、サービス内容もほぼ一緒です。

両方とも会員限定サービスですが、無料登録すれば要件は満たします。

ランサーズの福利厚生サービスについて

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ランサーズの福利厚生サービスは、法律相談や各種割引・優待がメインになっています。
他の福利厚生のように、怪我や入院などの保障はありません。
無料で利用できるため、手軽に税金相談とお店の割引をしたい方に向いています。

ランサーズの方は女性専用または認定ランサーのみ利用できるサービスがあります。
逆に条件を満たさないと使えないため、使えるサービスが限られることも。

サービス別に利用可能資格が定められているため、条件の把握が難しいかもしれません。
女性向きの専用サービスは非常に充実しています。

クラウドソーシング「ランサーズ」会員募集(無料)
フリーランストータルサポート | クラウドソーシング「ランサーズ」

クラウドワークスの福利厚生サービス

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一方のクラウドワークスは、ランサーズほどサービスは充実していないものの、
利用資格の条件がとてもシンプルです。
条件は月3,000円以上仕事を受注するだけ。たったこれだけでです。

ただし3ヶ月連続で3,000円以上報酬を獲得する必要があります。
その後申し込みをすれば向こう3ヶ月利用することができます。
3,000円の報酬を維持し続ければ特に更新手続きも不要です。


4~6月に毎月3,000円報酬を獲得
→7~9月の間無料で利用可能

逆に3,000円を割った場合は権利が喪失します。
再度報酬を3ヶ月連続でもらう必要がありますが、申し込み自体は何度でも可能です。
ちなみに受付期間は毎月1~10日までなので、利用時は忘れずに。

サービス内容は各種割引やスキルアップ支援がメインになっています。
大手スポンサーの名前もちらほらあるので、利用機会は意外と多いかもしれません。

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万が一に備えるか、手軽に使うか

福利厚生サービスは有料・無料で内容がガラリと変わります。
もしもの時に備えるなら有料の福利厚生制度を利用するのが良いでしょう。
経費にすれば良いですし、保障はかなり手厚いです。
サービス内容が充実しているのもポイントですね。

一方の無料サービスは、クラウドソーシング利用者向きです。
手軽に申し込めるので、怪我や病気の保障は保険で補う方におすすめです。
割引や特典はピンキリですが、利用できるサービスは今後も増えると思います。

フリーランスも、仕事するなら福利厚生も利用してみましょう。
会社員時代より気軽に使えるのではないでしょうか?

それでは。

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