フリーランスに便利なネットサービスと営業方法についての考察

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営業方法は人それぞれ

フリーランスになったらまずやること…それが営業です。「営業無くして仕事はない」と、言い切っても良いほど重要な位置を占めています。たとえコネがあったとしても営業は必要です。逆に今の時代はコネが無い常態で独立する方のほうが多いでしょう。

フリーランスにとっての営業は、すなわち仕事を獲得するための第一歩に過ぎません。ネットが主流の時代とはいえ、自分からクラウドソーシングやSOHO仲介サイトを活用して仕事を受注しなければいけないのです。

自分から常に営業をかけなければいけない

でも、それだけで満足とは言えないでしょう。今後も仕事をこなしていくなら、自分の知名度を高め、ネット上での露出を増やしていく必要があります。それを見たクライアントから問い合わせがあり、仕事を依頼してもらえるケースも少なくはないのです。

一般的にネットで募集されている案件は、すでに単価や納期などが決まっています。ここから交渉することはかなり難しいと言えるでしょう。また、見積もり希望であってもライバルが居る以上、安い単価で請けてくれる受注者を選ぶはずです。

でも、クライアント側から仕事の依頼が来た場合、じっくり腰を据えて交渉に挑めます。報酬や納期などは相手の希望とこちらの希望、双方を秤にかけて進めることができます。非常に多いライバルが居る中、見知らぬ相手から自分に仕事の依頼があることは、宝くじで100万円に当たるくらいラッキーなことなのです。

そのためにツール・サービスを活用する

ただし、何もアクションを起こさないとクライアントから仕事の依頼は来ません。特に独立したての頃は皆無と言えるでしょう。宝くじも買わないかぎり当選することはありません。

だからこそ自ら営業をかける必要があります。幸いネット上にはさまざまなツールがあり、”営業所”を簡単に作り、かつ常設することができます。そのために使用するのはごく当たり前であり、ありふれている基本的なツールやサービスばかりです。

ブログは利用方法が無限大

フリーランスの営業ツールにおいて、定番中の定番といえるのがブログです。ブログは日記やレシピを公開したり、ニュースを発信するためのありふれたツールとなっています。フリーランスもブログを活用することで、自らのスキルや情報を世界中に向けて発信できます。

ただ普通のことをブログで書いても効果はありません。フリーランスだからこそ、今までの実績を公開する場として利用するのが良いでしょう。自分の作品を展示するスペースにすればもっとも効果的です。

たとえばサイトの製作実績、アプリの開発事例、イラストやデザインの公開など、使い方次第で強力なツールとなり得ます。ライターの方なら執筆したコラムやニュースの配信のお知らせ、執筆した書籍の情報などがあります。

仕事へ応募する際もアピールとして活用できます。仕事の合間にブログの更新を続けるのがおすすめです。

ブログは有料か無料か?

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ブログには無料のサービスと、有料で設置する2パターンがあります。もっとも手軽な方法は無料のブログですが、サービスがいつ終了するかわからない以上、長い目で見るとリスクを背負うことになります。5年・10年というスパンで考えれば有料でレンタルサーバーを契約し、ブログを開設するのが一番効果的です。

レンタルサーバーを借りる場合、自分でブログのシステムを導入・構築する必要があります。少し敷居は高いですが、情報もあふれているため最初さえ乗り越えれば問題ありません。一般的に使われている物はMovable Type(MT)とWordpress、少しマイナーではNucleusなどがあります。

初心者が使いやすいのはMTとWordpressです。徹底的にカスタムしたいならNucleusも候補になります。このサイトはWordpressで作っていますが、デザイン部分以外はほとんど手を加えてありません。

もし無料のサービスを活用するなら、tumblrのようにグラフィカルで自由度の高いサービスがおすすめです。デザインやイラストの公開に特化するなら検討の余地があります。

WordPress:https://ja.wordpress.org/

Movable Type:http://www.movabletype.jp/

Nucleus:http://japan.nucleuscms.org/

Tumblr:https://www.tumblr.com/

SNSも活用する

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営業ツールにはFacebook、Twitter、Google+のようなSNSも有力です。すっかりおなじみですが、Twitterは情報配信に特化し、FacebookとGoogle+は横のつながりを構築することができます。ブログと連携させて利用すれば強力な営業ツールになるでしょう。

どのツールも自分の実績をアピールする場として活用できますし、FBなどは自分の顧客を作るためにも欠かせないサービスです。TwitterとFBは鮮度こそ一時期より落ちていますが、それだけ熟成されたサービスなので、まだまだ利用価値は高いと言えます。

LinkedInというビジネスに特化したサービスもあります。コミュニティとしての意味合いはやや薄くなっていますが、営業に特化するなら便利なサービスと言えます。職務経歴書やプロフィール代わりに使うならもってこいです。

Facebook:https://www.facebook.com/

Twitter:https://twitter.com/?lang=ja

Google+https://plus.google.com/

LinkedIn:https://www.linkedin.com/

ブログとSNSを連携するには

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ブログとSNSを連携させる場合、フォローボタンやプロフィールページへのリンクを設置することが一般的です。FacebookならLikeboxをブログに設置するのも良いでしょう。Twitterはツイートをタイムライン表示させる方法があります。

どの方法もブログへ導入する場合は多少カスタマイズが必要です。HTMLやPHPの知識がある方なら問題は無いと思います。もしわからない方は、利用するブログサービスを決め、Googleで検索するのが良いでしょう。

仮にWordpressを利用する場合、プラグインの導入で簡単に連携可能です。Jetpackという定番のプラグインや、一つのSNSに特化したものが多数あります。特にパソコン初心者の方は、一番スムーズにブログとSNSを連携できる方法です。

自分のプロフィールを作成・公開する

フリーランスは自分のプロフィールを忘れてしまいがちです。ネットで営業をかける場合、名刺交換の場がありませんので、名刺や自己紹介の代わりになる物を用意する必要があります。実際は活用の場も限られてしまうのですが、プロフィールページも中々あなどれません。

プロフィールだけならブログに掲載したり、SNSのページをそのまま活用する方法もあります。でもせっかくなら別ページを用意しておくのも良いでしょう。プロフィールを作成できるサービスは非常に多くあります。時間があるなら別途作っておいても悪くはありません。クライアントへ送るメールの下部へ署名と一緒に入れておくと効果的です。

プロフィールを簡単に作れるサービス

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営業ツールに使うなら、プロフィールは少しインパクトが欲しいところです。グラフィカルで、かつ簡単に作れるサービスならabout.meが良いでしょう。海外のサービスですが、かなり有名ですので日本でも利用者は多く居ます。利用も簡単で、視覚的にプロフィールを作れます。

個人的にabout.meと対を成していると思っているのがFlavors.meです。こちらも同様にインパクトのあるプロフィールを製作できます。OpenIDに対応している唯一のサービスなので、FacebookやGoogleを利用している方はこちらも良いでしょう。ただトコトングラフィカルにこだわりたいならabout.meがおすすめです。

Flavors.me:https://flavors.me/

about.me:https://about.me/

営業は安定収入へとつながっていく

フリーランスの営業の方法は、ほかにも色々あります。通常であれば、これらの方法で特に問題はありません。自ら仕事へ応募する際はもちろん、たまたまそのページを見たクライアントから仕事を依頼される可能性もグッと高まります。

確かに確立こそ低いですが何もしないよりはマシです。少しでもアピールする場を作り、自分を売り込んでいくことがフリーランスでの成功につながります。こうしたページから仕事を請けた場合、一般的なSOHO仲介サイトやクラウドソーシングよりも定期的に仕事を依頼される確立は高くなります。

継続した仕事の受注が安定収入につながります。在宅ライターのように単価が少し低い仕事でも安心感につながるでしょう。私自身ウェブメディアを中心に執筆をしていますが、仕事が途切れない安心感は計り知れません。

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フリーランスは美術家のようなもの

そのためにも営業努力をし、知名度を高めていくことが大切です。たとえば高名な美術家でも、最初は誰もが無名なのはご存じだと思います。過去の代表的な美術家達は、人並みならぬ努力と才能に磨きをかけてこそ、知名度が上がり有名になっていったからです。美術家に限らず、映画監督でもブロガーでも、誰もが同じスタートラインに立っています。その知名度を分けるのが努力にあると言ってもおかしくはないでしょう。

確かにフリーランスは美術家ではありません。まして有名になれる人はほんの一握りでしょう。でも最初は美術家と同じく無名で、営業努力を重ねてこそ有名になれるのです。全国的な知名度は無くとも、誰もがクライアントに信頼される評判を得ることはできます。そのためにも営業を続け、多くの人に”知ってもらう”ことが大切です。

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